「その2」と言っても大体のことはすでに「その1」で書いてしまったのですが・・・

 最終日の朝、見に行ったのは首里城
琉球王国の国王とその家族が居住する「王宮」、かつ王国統治の行政機関「首里王府」の本部だった場所です。
15世紀から16世紀にかけて建物が建立され、1879年(明治12)春、首里城から国王が追放され「沖縄県」となりました。1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼したが復元され、2002年には世界遺産に認定されました。

行く前にネットで下調べをしたところ、あまり評判が芳しくない。首里城は無料見学区域と有料見学区域があるが、「お金を払ってみる必要もない」という人が意外と多かったんです。
しかし、特に夫は首里城に行って写真を撮るのをとても楽しみにしていました。

 

 帰りの飛行機が11時30分発だった関係で、首里城には8時の開園時間に一番乗りしました。
(朝が遅い石川家には、あまりありえない行動である・・・苦笑)
首里城では、奉神門という有料区域への入り口で毎朝開館(この日は8時半)5分前に「開門の儀」が行われます。
琉球王朝時代の役人衣装を身につけたスタッフがドラを叩き「ウケージョー」と叫ぶのを見ることができました。

前評判のよくなかった有料区域ですが、私達は入ってみてよかったと思いましたよ。
国王らが儀式や政治を行った正殿が見学できただけでなく、歴代の王の肖像画や宝石のいっぱいついた王冠などの珍しい宝物の展示をみることができたし、また南国の植物の生えた日本風庭園という、一風変わったものも見ることができたし。
朱塗りの建物や石畳も、とても美しかったです。

 

沖縄に行って感じたのは、前回にも書いたかもしれないのですが、子ども連れでもとても楽しめる場所だということ。
シュノーケルやカヤック、野生の森探検、さまざまな子ども向けアクティビティをさせてくれる場所があるんです。
それから、沖縄名産のシーサーつくり体験や、琉球グラスを作らせてくれる工房もあちこちにありました。
私も子ども達に体験させてあげようと思い、シーサー作り体験に挑戦させました。
そこではすでに素焼きしているシーサーを選んで色付けするコースと、粘土で立体シーサーを作ってその場で焼いてもらう素焼きシーサーコースがありました。

子ども達はうまく作れるかと心配していましたが、指導も丁寧だったし(素焼きシーサーなんかは、作り方の詳細なDVDをポータブルプレイヤーで見せてもらってから取り組むようになっている!)、とても楽しそうに作っていました。周りを見ると、大人も結構楽しそうに作っていて、しかもみんなとても魅力的なシーサーを作っていてびっくり。こんなことなら自分たち大人も一緒に挑戦すればよかった!と少し後悔したくらい。
素焼きの場合でも、作って20分で焼きあがるからその場で持ち帰ることが出来るし、値段も手ごろなので、挑戦しやすいのもよかったです。

 

さてお土産に買って帰ったのは・・・
・海ぶどう。常温で持ち帰れる。プチプチした食感に家族みんなはまりました!
・ちんすこう。いろいろな種類のものが売られているが、「新垣ちんすこう本舗」がおいしいのだそう。それを帰ってから知り、あとでネットで購入してしまいました。雪塩ちんすこうも最近人気があるらしい。それから那覇市内のファミリーマートで売られていたPlus!の「まんまるちんすこう(粟国の塩味)」もおいしかった。
沖縄そば。うどんでもなく、ラーメンでもなく・・・でもおいしかった。
ジーマーミとうふ。ピーナッツの絞り汁をサツマイモでんぷんで固めたもの。甘めの醤油タレをかけていただくもの。これ、食感は上質のゴマ豆腐のようにモチモチプルプル、そしてピーナッツの香ばしさと甘さがあって、とてもおいしい!
タコライスのレトルト。沖縄で有名なオキハム製。タコスが好きな人はハマルと思う。
その他、ぬちまーす(沖縄の塩)、黒糖、などなど・・・そして、小さなシーサーでした。
あぁ、ほとんど食べ物ばっかり (^^;)

 

さて沖縄旅行の事前調査で、とってもお世話になったサイトがあったので紹介しておきます。

幹事の壺(沖縄ツアー編)

ツアーの選び方、宿泊地やホテルの選び方、おすすめのレストランなどなど・・・本当に役に立つ情報満載!です。
またここの「1沖縄旅行・沖縄観光のコツ」は、沖縄に行かれるなら必読ですよ。
前回紹介した「ディカパック(デジカメ簡易防水バッグ)」もここで知りました。

あーー、また沖縄行きたい・・・